【弁証法】ビジネスに応用できる考え方!

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この記事で書いてるコト!
  1. 物事は螺旋階段のように進化する
  2. 商材の歴史を調べてみる
  3. ひと昔前の問題を今風に解決すればいい

あなたは新しいビジネスアイデアを考えるとき、どのようなことからヒントを得ていますか?

考えれば考えるほど分からなくなってしまうこともよくありますよね。

今回は、そんな悩みの参考になる「弁証法」を使った考え方について、書いていきます。

なかなか面白い思考が生まれるので、ぜひ読んでみてくださいね。

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弁証法をわかりやすく!

そもそも弁証法とはなんでしょう?

弁証法とは、哲学の分野で用いられる用語です。これをウィキペディアを引用して説明すると複雑になるだけなので、あえて一切触れずに説明しますね。

一言でいえば、「物事が進化するときは右肩上がりに進化していくイメージではなく、螺旋階段のように上がっていく!」ということ。

これだけでは理解できないと思いますので、「情報伝達手段の進化の仕方」でたとえて説明してみますね!

平安時代の伝達手段|手紙

  • 伝達手段:文(手紙)
  • 形式:文字(テキスト)
  • 伝わる速度・時間:遅い
  • 問題点:相手に伝わるまでに時間がかかる

当然今のように交通機関もサービスも充実していませんので、手紙が相手に届くまでに時間がとてもかかってしまいます。

伝達の形が変わる|電話

  • 伝達手段:電話
  • 形式:音声←形が変わった
  • 速度・時間:即時
  • 改善点①:相手に伝わる時間が解決
  • 改善点②:文字でなく声で伝えることができるようになった
  • 問題点①:相手が応答できないと伝達できない
  • 問題点②:発信者の一方的な都合で発信される

相手に伝わるまでの時間は、一気に短縮されて電話をかければすぐに会話をすることができるようになりました。

しかし、それと同時に「電話をかけたい側の一方的な都合」で発信されるので、受け手が電話に出ることができないと情報伝達ができない問題も出てきます。

一周回って形が戻る|Eメール

  • 伝達手段:Eメール
  • 形式:文字(テキスト)←形が戻った
  • 速度・時間:即時
  • 改善点:受け手の都合で読むことができる
  • 問題点:相手に届いたか確認できない

電話の誕生により形式が音声になりましたが、Eメールはまたテキスト形式で情報伝達をします。受け手の都合で読むことができるので、電話での問題点も改善できています。

テキスト→音声→テキスト

テキストから音声に変わったあと、進化してテキストに戻っています。このように時代に合わせて進化をしているんですね。

これが、「物事が進化するときは右肩上がりに進化していくイメージではなく、螺旋階段のように上がっていく!」ということです!

シマ
そう考えると、LINEってテキストも音声(通話)もできるサービスですよね。手段をミックスさせるっていう手法もありかもしれませんね!

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まとめ:弁証法はビジネスアイデアに応用できる!

この記事で書いてるコト!
  1. 物事は螺旋階段のように進化する
  2. 商材の歴史を調べてみる
  3. ひと昔前の問題を今風に解決すればいい

つまり新たなビジネスアイデアを考える際には、

  • 「ひと昔前の問題を今風に解決できないか?」
  • 「ひと昔前の手段をミックスできないか?」

こういった思考を持ってアイデア出しをしてみると何か見えてくるかもしれませんね!

自分が扱おうとしている商材・サービスの歴史を調べてみることも重要ですよ!

最後まで読んでいただき、ありがとうございましたー

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