普及するのムズくない?【健康経営】をさらっと解説!

アイキャッチ画像 健康経営
この記事で書いてるコト!
  1. 健康経営の3つのメリット
  2. 実際、普及するのが難しい思うワケ
  3. 難しいけどできるコト

みなさんお疲れ様です!シマ(@tsuki_no_shima)でございます。

今回の記事は、最近何かと耳にする機会が増えてきた「健康経営」について。

聞いたコトはあるけどよく知らないって方も少なくないと思うので、今回は健康経営の内容〜課題について取り上げていきますよ!

個人的な意見としては、正直定着は難しいと思っています。(後述します。)

堅い話ばかりだと即シャットアウトされると思うので、あえて詳しくは掘り下げません!(他のサイトを調べた方が詳しい情報が出てきますw)

この記事は、難しい話が苦手な方に健康経営をゆるーく伝えるために書いています。

見出しだけ見ても内容はわかると思うので、ぜひ見てってください!

それでは、書いていくぞ!

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健康経営をさらっと解説

「健康経営」とは、従業員等の健康管理を経営的な視点で考え、戦略的に実践することです。企業理念に基づき、従業員等への健康投資を行うことは、従業員の活力向上や生産性の向上等の組織の活性化をもたらし、結果的に業績向上や株価向上につながると期待されます。

引用:経済産業省「健康経営の推進

つまり超カンタンにいえば、

経営者
社員が”心身ともに”健康的に働ける環境を整えて組織を強くしよう!

といった感じです、超カンタンに言ってます。

健康経営に取り組むメリット

健康経営に取り組むメリットとしては、大きく分けて3つあります。

PICK-UP

  1. 生産性の向上
  2. 企業イメージの向上
  3. 社員定着率のUP

さらっと見ていきましょう。

生産性の向上

健康経営は、”社員の健康に投資をする”という取り組みです。

体調が不調の状態で作業すると、当然作業効率も低下しますよね。

また、通院をするために遅刻や早退、欠勤などが出てくると、人員の調整にも時間を使うコトになってしまいます。

その、体調がすぐれない状態を防ぐために、会社が社員の健康管理を積極的にフォローをしていくわけです。

  • 予防接種費用の負担
  • 運動器具・施設の設置
  • メンタル診断・ケア

などがあります。

体調不良が原因の作業効率低下を防ぐ

企業イメージの向上

経営者
社員の健康管理を積極的にフォローする!

こういった取り組みをするコトで、社内や世間から

世間の声
社員思いのいい会社だわ!

といった声が上がり、企業イメージの向上をはかるコトができます!

企業イメージの向上によって、信頼・信用される企業として認知されます。

それにより、採用活動においても優秀な人材の獲得につながる可能性が見えてきますね。

”信頼・信用できる企業”として認知され、採用活動も有利に

社員定着率のUP

社員一人ひとりへの健康配慮をすると、

社員も企業に対して安心感を抱くようになります。

また、精神的な不調のための離職を防ぐことにもつながります。

会社に対しての不満、精神不調などが原因の離職を防ぐ代わりに、

社員
この会社に骨埋めるわ!

と言った感じで、社員満足度を高めるきっかけにもなります。

社員満足度をあげて、離職率を下げる

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健康経営を進めるときの課題

健康経営自体にデメリットがあるわけではありません。

取り組み方によって、逆に信頼を失う場合もあるので慎重に進める必要があります。

個人的に定着が難しいと思った理由もココにあります。

それはどういう意味なのか。書いていきます!

本当に生産性の向上につながる?

社員の健康管理に投資するといった取り組みの健康経営。

できるコトにも限界があると思うんですね。

その限界のレベルを持ってして、どこまで不調を防げるかという確証がないわけです。

それに、会社がいくら投資しても最終的には、社員の自己管理なので、効果が不透明。

効果に実感がもてない

取り組み自体にストレスが溜まる

取り組み自体が不調を招く原因になりませんか?というコト。

例えば、健康経営の取り組みとしてメンタル診断を実施。

経営者
今日は君にメンタル診断に行ってもらうから調整よろしく!

といった感じで、メンタルの診断に行かせたとして。

社員
わ、わかりました〜。(今日仕事できないから明日は残業だ〜。。。)

この気遣いがストレスになりますよね。

効率を落としかねませんし、他のメンバーへの負担にもなります。

ストレスを感じさせない進め方…これ企業任せで進めるのムズくない?

”社員のため”が逆効果になりかねない

働き方改革と同時進行する必要がある

厳密にいえば、”働き方改革”と”健康経営”は別物です。

しかし、切り分けて進めると絶対うまく進みません。

働き方改革の課題の一つとして、「長時間労働の改善」があります。

この「長時間労働の改善」が対策できてないと健康経営の取り組み自体に、一気に不信感が増します。

仕組みはカンタンです。

経営者
健康経営を始めるぞ!みんなの健康が一番!

と、経営者からの発言で健康経営の取り組みが始まったとしても、

社員
うわ、仕事量が鬼!昨日も残業だし今日も帰れないなー。。。

(てか、経営者が言ってる”健康”って何?

そう思いません?

つまり、この残業が人手不足によるものだとすれば、

人員補充もセットになりますし、そうなれば人を雇うだけの業績も必要。

それができるなら苦労しない…。これ企業任せで進めるのムズくない?(二回目)

残業時間の減らす取り組みも、同時進行で進める必要がある

経営者の人柄が重要

健康経営を進めるために最も重要な要素は、”経営者の人柄”です。

これに尽きます。

日頃から社員を財産として考えてきた経営者なら、その想いが社員に伝わっているでしょうし、取り組み自体も協力が得られると思います。

しかし、そうでない経営者が、

経営者
健康経営を始めるぞ!みんなの健康が一番!

って、言ってきたらどう思います?

カープ女子感、ありませんか?

わかりづらいかな、つまり”世間で話題になってるから言ってます”感

その経営者の心の中に、”気持ち”があるか、そして”伝わるか”ってことです。

これが伝わらないと幹部社員を巻き込んで浸透できません。

昼食時の話題にしかなりません。これ企業任せで進めるのムズくない?(三回目)

”経営者・社員間”の人間関係が良好か

まとめ

できない理由ばかり垂れてしまって後ろめたい…。

でも、ここまで否定しておいて言うのもなんですが、

健康経営を進めるのは難しいだけで、無理では無いと思います。

メリットはちゃんとありますし。

全てを企業の責任にして、従業員が受け身の体勢でいると一向に進みません。

社員自身も健康に配慮した私生活を送る努力なり、情報収集に関心を持つ必要はありますよね。

健康に過ごすデメリットなんて無いですから、まずはゆるーく取り組み始めることから始めるといいのかなと。

関心が無いことには気が進みませんから、興味を持ってもらうことからならできると思います。

その進め方に企業の組織力が試されるのかもしれませんね!

今回は堅い話ばかりで疲れたかもしれませんが、必ず関わってくる話なので伝わっていれば幸いです。

もちろん、個人的な意見なのであなたの意見もコメントでお聞かせいただけると喜びますー!

最後まで読んでいただきありがとうございましたー!

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