倒産会社の思考パターン。これで”倒産”しました!

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この記事で書いてるコト!
  1. こんなことやってると倒産します
  2. お金の流れを意識した方がよい
  3. 人の話を素直に聞こう

お仕事お疲れ様です!シマ(@tsuki_no_shima)でございます。

あーぁ、やっちまった。タイトルをみれば分かると思うんですが、そうなんです、倒産です。

ちなみに、わたしが勤める会社ではなく以前の会社。

今回はその”倒産した”会社の社員たちがしていた行動・思考を記事にし、

こんなことやってたら倒産するよ?

っと、警鐘を鳴らす意味で書いていきます!

わたし自身、経営コンサルタントでもなんでもないですが、参考になる話はできるはず!

それでは、元気だして書いていくぞ!

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こんなことやってるから倒産しました

5年間、いや明日、自分の勤める会社が生存しているだけでも奇跡になっている今日。

会社が倒産する理由のひとつとして、「問題を認めつつも対策していない」という課題があります。

今回のエピソードに出てくる”倒産会社”(以下、A社とします)もそうでした。

いや気付いてない部分もあったかと思います。

わたしが感じていた部分は、以下の6点。

思い出したらまだまだ湧いてきそうですが。

PICK-UP

  1. 移動時間は損失
  2. ”仕入先も”神さまじゃない
  3. 不良在庫に愛着をもつな
  4. 売れる売り方よりも”回る”売り方
  5. 聞く気がないのに相談するな
  6. 物事を勝手に決めつけない

それでは、みていきましょう!

移動時間は損失

遠方のお客さんのもとへ出かける時のこと。

つぶすクン
ちょっと遠方に出てきますね。高速代もったいないから下道で。飛ばしてきます!w

わかりますよね、この感じ。

会社からすれば、従業員の労働時間に対して経費がかかっています。移動時間は移動しかできません。

見える費用(高速代、ガソリン代)もですが、見えない費用(人件費、時間)も視野に入れる必要がありました。

”費用 < 時間” を意識すべき。

”仕入先も”神さまじゃない

”お客様は神さまです。”みたいな名言がありましたが、A社の場合は両方神さまでした。

つまり、お客さまも仕入先もみーんな神さま。多神教ってやつです。

なので先方の条件を鵜呑みにしていました。

その結果、

つぶすクン
仕入れの代金は前払いで、お客さまからは2ヵ月後に入金や!

という謎の流れが完成しました。冗談のようですが実話です。

これは極端な話で参考にならないかもしれませんが、仕入先の方が押しが強い&お客さんの要望は断れないってケースは珍しくないですよね。

文句一つ言わずに条件を呑む関係が良い関係とは言えませんので、関係を見直しましょう。

仕入先に対しても対等に話せる関係を築くべき。

不良在庫に愛着をもつな

最後の最後まで在庫を大事にしていました。

キャッシュが危うい状態で最優先すべきことは資金調達ではないでしょうか。

お金に換えられるものは何でも換える。それでもA社社員は、

つぶみチャン
まだ売れるかもしれないから今処分するのはもったいないですよー。営業も頑張ってるんだしー。

と、処分することは考えていませんでした。

株式投資初心者が「損切り」できない状態に似ていますね。

古い商品は価値がプラスに変動するはずもないので、在庫買取サービスや仕入先に買い戻してもらうなど、

現金化を優先するべきでした。不良在庫はプレミアつきませんからね。

不良在庫は売れないと見切って現金化すべき。

売れる売り方よりも”回る”売り方

お金の流れを意識していないと、売ることに集中しすぎて無茶な条件を呑んでしまいます。

その結果できあがったのが、

つぶすクン
仕入れの代金は前払いで、お客さまからは2ヵ月後に入金や!(2回目)

案件ごとの仕入・売上のキャッシュが回るかを意識できていれば心配はありませんでした。

黒字倒産のリスクを引き上げるだけなので、早急に改善しないとまずいです。

資金にムリのない売り方で売るべき。

聞く気がないのに相談するな

こんな営業を続けるもんだから、雲行きが次第に怪しくなってきました。

それでも、やはり「問題を認めつつも対策しない」の典型パターンでした。

わたしはA社の社長と電話や直接会って相談を受けることが多々あったんです。

ということは、なにか問題があることに気付いているんですよね。

つぶれしゃちょー
ちょっと話があるんだけど、A社についてさ。客観的に見てどう思う?

といった漠然とした相談でしたが。

在庫のことや売り方のことなど正直ベースで話してみたのですが、全く響いていませんでした。

響かないのはいつものことだったのですが、さすがにこういう状態が続くと、

シマ
(この人に情報を与えるだけムダじゃない?一緒に考える時間がムダじゃない?)

という思考になってしまいます。

情報をもらい続けるためにも、人の考えには耳を傾けるべきです。

親身になって考えてる側からすると、悲しかったりもします。

その気がないのなら相談をすること自体をしない方が良いです、誰も傷つけません。

”情報をもらえない環境作り”はやめるべき。

物事を勝手に決めつけない

過去の経験を大事にすることは良いことだと思います。

ただ、過去の経験を”応用”せずに”適用”してしまうのは危険です。

つぶれしゃちょー
以前お願いしてダメだったから、今回もダメに決まってるやーん。

そうやって決め付けているのなら、その時点で機会損失していますよ。

結果をみるまでは、答えを決めつけないで行動すべき。

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さいごに

残念な結果になってしまったA社ですが、実際に「問題を認めつつも対策しない」という状態にある企業は少なくありません。

つぶれしゃちょー
何をして良いかわからないから相談するけど、結局何も行動しなーい。

これを繰り返していると他人事じゃなくなってくるかもしれませんね汗

今は亡きA社。こうならないために書いたつもりですので、参考になれば幸いです!

また、違った意見も参考にしたいので、コメント欄で教えてくださいねー!

それでは、ありがとうございましたー!

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