説明できる?そもそも【働き方改革】ってなに?

アイキャッチ画像 働き方改革
この記事で書いてるコト!
  1. 働き方改革で、日本人の「働く」を再定義する
  2. 自分らしい働き方を実現するのが目的
  3. 少子高齢化などで生産性が低下したことが原因

おつかれさまービズトピのシマ(@tsuki_no_shima)です!

今回のテーマは、”働き方改革”について書きます。

この言葉自体は結構前に誕生しましたが、最近になってよく耳にする機会も増えましたね!

ところで、働き方改革って一体なにをすることなのか説明できます?

ヒカルくん
ぇ、ぇ~~っと・・・働き方を改革するんですよね!(そのまんま)

こういう方も少なくないですよね、分かります。

なので、今回は”働き方改革”をざっくり解説っ!

それでは、書いていくぞー!

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働き方改革とは、日本人の”働く”の考え方を変える取組

働き方改革とは、日本人のライフスタイル、慣習(=古くからある習慣)などから構成させる、

日本人の”働く”と言うことに対する考え方を変えるための取組です。

この働き方改革という言葉がでた当時(2016年8月)には、

”働き方改革”とは、「一億総活躍社会を実現するためのチャレンジ」

という位置づけでした。

シマ
ちなみに一億総活躍社会ってのは、「若い方から年配の方まで、健康な方から障がいのある方まで、性別も関係なく活躍できる社会」ってこと。

目的は、一人ひとりの生活の充実、生産性向上

働き方改革をおこなう目的は、以下の二つです。

  1. 一人ひとりのワーク・ライフ・バランスの実現
  2. 生産性の向上

国民一人ひとりがもつスキルや能力を活かし、

またそれぞれの生活環境や事情に応じて柔軟なワークスタイルを選択できる社会を実現するため。

シマ
つまり、カンタンにいえば、”自分に合った理想のワークスタイルで働ける社会”をつくるためってことかな。

取組を始めるようになったきっかけ

PICK-UP

  1. 少子高齢化による労働人口の減少
  2. 長時間労働が原因の過労死
  3. 労働生産性の低下

日本人の「働き方」という考えを変える働き方改革。

そもそも働き方改革をはじめることになったきっかけってなんなんでしょう?

少子高齢化による労働人口の減少

働き方改革を始めるようになった背景のひとつとして、”少子高齢化”があげられます。

日本が世界規模で見ても長寿国なのは有名ですよね。

これはみーんな知ってると思います。

平均寿命はグングン伸びて出生率は減り続けているので、必然的にそうなります。

出生率の低下は、女性が働き出したことによる晩婚化・晩産化も原因のひとつ。

年を重ねるにつれ業務責任が増して、プライベートよりも仕事を優先せざるをえない環境になります。

出生率が低下すれば結果として、労働人口も減少してきますよね。

長時間労働が原因の過労死

日本人は、とにかく労働時間が長い。

長時間労働や仕事上・職場環境のストレスにより死亡する労働者が増え続けています。

シマ
「KAROSHI(過労死)」も英語辞典に載ってるよー。

労働基準法でも、労働者に対する労働時間の上限を設けてはいますが、

36協定(サブロク協定)を特別条項付きで締結してしまえば、事実上無制限に労働させることができてしまいます。

サラリーマンが企業のために身を犠牲にして労働することが美徳とされてきた文化があるので、

身をささげて働くサラリーマンも珍しくありませんでした。

アカリちゃん
これがかの有名な社畜ってやつ・・・?

労働生産性の低下

まず、「労働生産性」っていうのは、

労働者一人あたりが(もしくは1時間あたりで)生み出すことができる成果物のこと。

つまり、どれだけ効率良く成果を上げられているかが分かる指標です。

下図のとおり、日本は先進国(G7)では最下位なんです。

国際比較

出典:労働生産性の国際比較2017年版|公益財団法人日本生産性本部

先進国(G7)で分けてみると、このとおり。

  1. 米国(アメリカ) … 69.6
  2. ドイツ      … 68.0
  3. フランス     … 66.9
  4. イタリア     … 54.1
  5. 英国(イギリス) … 52.7
  6. カナダ      … 50.8
  7. 日本       … 46.0

今までの日本企業は、「たくさん働いてもっと頑張れば業績が上がる!」と信じられていたため、

長時間働いて、集中力も切れて疲労がたまった非効率な状態でも、頑張って働く。

成果よりも、その働く姿が重視されていました。

ヒカルくん
長時間働く=頑張ってる!…みたいな考え方がマズいよね。仕事が早い人がサボってるみたいじゃん。

「長時間労働を是正」するためには、まず「労働生産性の向上」から手をつける必要があるとされています。

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まとめ

いかがだったでしょうか?

今回は、「働き方改革」について書いてみましたー!

この記事で書いてるコト!
  1. 働き方改革で、日本人の「働く」を再定義する
  2. 自分らしい働き方を実現するのが目的
  3. 少子高齢化などで生産性が低下したことが原因

働き方改革は必要だけど、「わしらが若い頃は~」みたいなこという人がいる限り思うように進みませんよね。

労働者も必然的に高齢化してるわけですから、ベテラン社員が柔軟な頭で対応してくれることを願います。

最後まで読んでいただきありがとうございましたー!

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